ついに古物商の許可が降りました!
皆さま。
タイトルをご覧になりましたでしょうか?
やっと、ついに念願の
古物商の許可が降りました……!!
思ったよりは長かったですね。
古物許可申請をした日 6月下旬
古物商の許可連絡が来た日 7月20日
本当に1ヶ月という感じでした。
ちなみに申請場所は神奈川警察です。
正直にいえば申請して2.3週間頃には警察署から連絡が来ると思っていたのですが、なかなか来ず……
毎日毎日携帯を握りしめて、連絡を待っていました。
まさか警察署の番号を携帯に登録するということになるとは思いませんでしたが。
もちろん来た時に直ぐ分かるようにです(笑)
警察からの電話の内容は?
ちなみに電話の連絡が来たのはAM10時半頃でした。
PCと向き合い、打ち込みをしている時に連絡が来ましたね。
連絡をしてくれたのは、古物商の許可申請を出した時に受付をしてくれた優しく綺麗な女性でした!
あの女性も警察官なのだろうか?と気になったことは今回割愛しますが、覚えている範囲での内容↓
「〇〇〇〇さんのお電話でお間違いないですか?」
「はい。〇〇〇〇で間違いないです」
「先日申請していただいた古物商の申請許可が降りましたので、ご連絡させていただきました」
「本当ですか! ありがとうございます」
「ただ、古物商許可証がこちらに届いていないのでまた後日ご連絡いたしますのでよろしくお願いします」
「連絡を待ちますね」
「ただもう、許可は降りているので、今日から営業していただいて大丈夫ですよ」
「そうなんですか! ありがとうございます」
「また連絡します」
という短い会話でしたね。
古物商許可証が貰えない!?
ただ引っかかったのは、古物商許可証が来ていないということがあるんだと思いました。
電話が来る=警察署に行けば貰える
という勝手な思い込みをしていたので、ちょっとびっくりではありましたね。
早くあの2つ折りの許可証を手にしたい。
それで写真を取りたい。
家族と友達に自慢ーーというのは嘘です。
古物許可証が警察署に来てから電話を掛けてくれれば、警察署の方も手間が掛からないのになと。
しかし
営業はして大丈夫ですよ。
との許可はいただいたので、久しぶりにAmazonのFBA倉庫に商品を発送できます。
やっと溜まりに溜まったあのダンボールの山を片付けることができると考えたら、エネルギーが満ちてきました(笑)
クリーニングは既にできているので、後はラベルを貼り付けてOPPで包むものは包んで、箱に伝票を貼り付ければ完了ですね。
ちなみに今のわたしの商品出品数は3点です。
いやいやなにそれ!?
という気持ちです。
今日は仕事終わりに久しぶりに納品作業に取り掛かるとします。
この間ホームセンターからダンボールを数点頂戴してきたので、準備に抜かりはないです。
でも、ガムテープがあったか不安になってきました。
無かったら絶望です。
せどりをする上で無くてはならない存在なので……
まとめ
古物商許可証が貰えると、古物商Noを印字したプレートを作成したり、仕入れた商品の台帳を記載したりしなければいけないそうです。
中々落ち着けなさそうですね。
わたし自身、プレートは店舗で作るのかネットで作るのかも正直分かっておりません。
仕入れの際に以前から台帳は付けていたのですが、改めて書き直さなければいけないみたいなので、今度は細かく丁寧に書こうと思います(笑)
プレートも見えるところに貼り付ける・打ち付けるということをしないといけないそうなので、どこにしようか絶賛迷い中でございます。
古物商許可証を貰ってからのことをあまり考えていなかったので、別の記事で詳しいことを載せたいと思っています。
貰えたら画像を載せて記事を作る予定です!